2018年02月25日

無駄を削る

ごきげんよう。
この約2週間、お菓子ボリボリ食べながら
TVばっか観てて、すっかりブクブクの更新担当です。
でも、ただぼーっとTV観てたわけじゃありませんよ〜。

私、このとおりスポーツ観るの好きなんですが、
その理由に、トップアスリートの技を観たいから
っていうのがあります。
やっぱ世界の頂点に立つようなトップアスリートは
動きが全然違うわけですよ。
「無駄を削るとはこういうことだexclamation
と見せつけられているようで、ただただ感動です。

特に思うのが、上位選手は無駄がないexclamation
相当に鍛えているのはもちろんですが、
ただ鍛えりゃいいってもんではなく、
体の使い方も当然、一流なわけですぴかぴか(新しい)
体のブレがなく、体を柔らかく使っています。
特にわかりやすいのはアルペンやモーグルのターンでしょうか。
速さや衝撃に耐えるフィジカルの強さとか、
衝撃を吸収あるいは逃がす技術とか。
この二競技に関してはタイムも競ってますから、
速い選手は本当に無駄な動きがない。
で、無駄な動きがないって美しいぴかぴか(新しい)
軽やか&鮮やかで観ていて気分よくなりまするんるん

それから、他者との競り合いがある
スキー・スノボクロスやクロスカントリー、
ショートトラックやマススタート等を見ていると、
対敵動作の重要性がよーくわかります。
相手がどこで仕掛けてくるかとか、
相手のミスや隙を見つけて入り込む技とか見事exclamation
特に、解説の三浦豪太さんが忍者と評するニーデラー選手は
わずかな隙間にスッと入り込んで
いつの間にか順位を上げるのがうまいなーと思います。
しかも転倒しないのがスゴイexclamation
仕掛けどころをちょっとでもミスると
転倒のリスクがありますからね……。

無駄を削る、対敵動作、
これらはまさに我々が稽古で身に着けるべきこと。
よく稽古場で言われるでしょう。
「無駄な動きをなくせ」と。
スピード系種目の選手のように
100分の1秒、1000分の1秒を削り出すために
自分の中の「無駄な動き」を探し、修正していく作業は
日頃の稽古の中でも意識したいところです。
組太刀でも相手が隙を見せたらその隙をついてやるつもりで、
敵をよく見てどう動くか考える、それも稽古です。
トップアスリートはリスクを覚悟でギリギリのところで勝負してますが、
我々もそういう動きが求められているはず。
一人で稽古しているとわかりづらいんですがたらーっ(汗)
形だとこういう順番でこう動くから〜というように
形をなぞるだけの練習にならないよう十分注意したいところです。
posted by 丹新会 at 23:44| 雑記