2017年03月04日

木刀の話、その2

ごきげんよう。
ねんがんの つげぐしを てにいれた! 更新担当です。
さすが柘植櫛、使用感はすばらしいです黒ハート
木の香りに癒やされますし、
きれいにまとまりますし、
静電気も起きず、頭皮にチクチク痛くないexclamation
長く大事に使おうと思います。

さて、道具を長く大事に使うためには
お手入れが大事ですねexclamation
というわけで、今回は木刀のお手入れに関してです。

突然ですが木刀をお持ちの皆さん、
まさか
ささくれている木刀
なんて使っていませんよね!?


ささくれ木刀は人を傷つける凶器爆弾ですので、
絶対に使用しないようにexclamation×2

あっ、ちなみに「ささくれ」とは、
指先のささくれみたいな感じで、木刀の表面がガサガサと
さかむけてしまっている状態のことです。
木刀の「ささくれ」があると、当たったときに痛いですもうやだ〜(悲しい顔)
程度によっては擦り傷・切り傷をつくるので、危険ですふらふら
折れやひび割れの原因にもなるかもexclamation&question

例えば木刀で小手を制する動きをしたときに、
相手の手首にささくれが グサリどんっ(衝撃)
想像しただけでイヤですね……がく〜(落胆した顔)
もし「ささくれ」があったら、ヤスリで磨くなどして
まず「ささくれ」を取りましょう

そのうえで植物油を塗っておくといいと思います。
「ささくれ」があまりにひどいときは買い替えましょう。

木製の食器や柘植櫛なんかは、
何か月かに一度、植物油を薄く塗って(油を染み込ませた布等で拭いて)
メンテナンスするようにいわれますね。
木は水分には弱いですし、
かといって過度に乾燥すると変形したり折れたりしやすくなるので、
薄く油膜を張って保護する、と。
まあ木刀は食器や櫛ほど日常使いしないし、水洗いもしないから
そこまでしなくてもいいのかもしれませんが、
同じ”木材”という性質を考えると、やはり
それと同じようにお手入れしたほうがいいような気がします。

植物油といってもいろいろですが、
亜麻仁油、荏胡麻油、クルミ油などの乾きやすい油、
椿油、オリーブ油などの乾きにくい油、
その中間のコーン油、胡麻油、菜種油などなど……。
でも、どれもお高いんですよね〜たらーっ(汗)
私はヘアケアと兼用で「椿油」を使用しています手(チョキ)
模擬刀も同じです。
ドラッグストアに行けば1000円前後で買えます。
木刀のお手入れなら、どれでもいいと思いますが……
お財布と相談ですかね。
もしヘアケアと兼用でヘアオイルを使う場合は、
余計な成分が入っていないことに注意exclamation
ものによっては香料とかシリコンとか入っているので……。
原材料が油オンリーのものを使いましょう。

「そこまで金かけられん!」という方の最終手段、
それは皮脂ひらめき
とにかく木刀をベタベタ素手で触りまくるexclamation
「木刀に油なんて塗ったことない」という人の木刀でも
ツヤツヤツルツルしていたりするものですぴかぴか(新しい)
皮脂(手の脂)は意外とあなどれません。
ご自分にあったお手入れ方法をぜひ見つけてみてくださいexclamation

次回は木刀の長さや種類についてです。
posted by 丹新会 at 19:23| 雑記